〝中野祭〟!

┌ \ ☆ 球団史上屈辱的数字並ぶ ☆/ ┐

   矢野監督、途中休養日はいつ?

  ★スポーツ紙、ななめ読み★

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〝中野祭〟!

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○<DeNA2-9阪神>◇14日◇横浜
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大暴れの1、2番!

■ 快勝。中野が「サイクル超え」、4安打4打点で快勝を呼んだ。3戦連続の「2番・遊撃」で先発。初回に二塁打、3回は2号2ラン、5回は中前打。三塁打を打てばサイクル安打で、迎えた6回、
「狙っていた」
といい、フルカウントから6球目を振り抜いた。
「人生で一番、手応えがありました」
完璧にとらえた打球は、右翼席中段まで飛んだ。
「欲を出しすぎてしまったかなと」と苦笑い。再び挑んだ9回は遊飛に倒れた。矢野監督は、
「チカが出るのが、ウチの野球」
近本、今季3度目の猛打賞。9試合ぶりの5得点以上。

青柳が、6回2失点で4勝目をもぎ取った。毎回の8安打を浴びたが、要所をしのぎ1回と5回の1失点ずつに抑えた。低めを意識した投球で、エースは、大きく崩れることはなかった。
「内容的には満足できる投球ではなかった。梅野さんと野手陣にも助けられながら6回まで投げられ、最低限の仕事ができたと思います」
DeNAには昨年から5連勝とキラーぶりを発揮し、チームの連敗ストップに貢献した。青柳が降板したあと、渡辺、岩貞、斎藤が無失点で切り抜けた。4月22日のヤクルト戦(神宮)から続く3失点以下の試合が、17まで伸びた。

佐藤輝と、糸井の「近大コンビ」がそろって打点を挙げた。佐藤輝は初回、マルテの先制犠飛のあと、右翼線に二塁打を放ち、二塁走者の中野を本塁に迎え入れた。昨季さんざん苦しんだ内角高めの145キロ直球をとらえ、
「しっかり狙いをつくって行っているのでいいかなと思う」
と、自分に及第点を与えた。右に左に打ち分けて、今季3度目の猛打賞をマーク。糸井は5回、4点差としてなおも二死二、三塁の場面で、右前に2点適時打。
「絶対にランナーを還す気持ちで打席に入った」
2人は、そろって今季20打点とした。チームトップの数字だ。18年差の2人が、チームを引っ張っている。 

★ 阪急阪神ホールディングス株式会社が13日、大阪市内で3月期決算を発表。会見の席で佐々木浩執行役員が、
「報道されているように、今年いっぱい続けてもらうということ。去就の話は出ていません」
と、矢野監督の続投方針に変更がないと説明した。

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☂<阪神-広島>◇12日◇甲子園
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■ 天候不良で、中止。朝から雨降りやまず、今季3度目。板山が今季初昇格となり、甲子園での練習に合流した。代わって、ロハス・ジュニア、秋山が二軍に降格。

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●<阪神2-3広島>11日◇甲子園
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■痛恨逆転負け。先発の秋山が1回に先制点を許したが、その裏、打線が佐藤輝と糸井の適時打で2点を奪って逆転。広島戦で3試合連続完封負けなら史上初の屈辱だったが、幸先よく負の連鎖を断ち切った。

秋山、4回1失点で無情降板。継投に入り、1点ビハインドの終盤に勝ちパターンのアルカンタラ、湯浅を投入する執念を見せたが実らなかった。

打線も7回一死満塁でマルテ、佐藤輝が連続空振り三振。深刻な貧打で浮上の兆しが見えない。マルテが自らバットを折って激怒した。1点を追う7回一死満塁。広島九里の低めチェンジアップに空振り三振すると、ふがいなさから感情を爆発させ、片膝でバットを真っ二つにへし折った。1回に左前打を放ったが、5回も2死三塁で同じチェンジアップに空振り三振。前日10日に一軍復帰したばかりの助っ人が好機で凡退をくり返し、ブレーキになってしまった。

糸原もまた、5回にまず捕球ミスの失策。暗転したのは、1点リードの6回無死一塁だ。打球は二塁正面へ。格好の4-6-3の併殺コースだった。だが、送球直前、球を握り損ねて、ワンテンポ遅れた。併殺を奪えず、一塁走者を残してしまった。その直後、右中間適時三塁打で同点に追いつかれて、さらに中犠飛で勝ち越された。チーム内ではリーダー的な立場なのかもしれないが、打撃も精彩を欠いている。

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●<阪神0-3広島>◇10日◇甲子園
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■広島に開幕6連敗。今季10度目完封負けで借金13。マルテ、復帰即スタメン。マルテが右足コンディション不良から一軍復帰。大山を20年6月20日巨人戦以来2年ぶりに左翼先発させ、貧打解消を狙った一戦。3番・マルテ、4番・佐藤輝)、5番・大山の重量クリーンアップで臨んだが、相性の悪い床田に翻弄(ほんろう)された。

先発の西勇は、6回2失点で3敗目(2勝)。6回、痛恨の先制2ランを浴びた。2点ビハインドの8回は3番手の岩貞が打者4人に2死球2安打と崩れ、0/3回1失点でダメ押しされた。

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