佐藤輝、豪快弾!

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    ~ “対外試合”はじまる! ~
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佐藤輝、豪快弾!

■ 佐藤輝、華々しい対外戦デビュー。ドラフト1位佐藤輝が一時逆転2ランとなる“プロ初本塁打”を放った。
「飛距離は十分かなと思って。切れなかったんで、良かったです」
1点を追う5回無死一塁。1ボール2ストライクから、125キロの内角に沈むスライダー変化球をとらえると、高々と舞い上がった打球は右翼ポール際へ吸い込まれていった。



佐藤輝は「2番・左翼」で先発出場。第1打席で右前安打を放つと、第3打席でプロ1号となる2ランを放った。さらに第4打席で勝ち越しの適時二塁打を放つなど、5打数3安打3打点の活躍を見せた。初の対外試合で本塁打を打ち、堂々の勝利の立役者。かつて、これほど劇的な船出を飾った阪神のルーキーがいただろうか。今年の対外試合の初戦を逆転勝利。屋の監督も、
「変化球への対応力があるからこそみせてくれたホームラン。内容的にも、申し分ない。ワクワクさせてくれる存在」
と、手放しでほめちぎった。

この日のプレーにも、決して満足はしていない。第5打席では初めて左腕と対戦し、低めの変化球に空振り三振。左翼守備ではクッションボールにもたつくシーンも。だからこそ、すぐに勝負師の目に戻った。
「結果が出た反面、反省点もいっぱい出た。次に生かしていきたいと思います」

また、糸原に2打席連続タイムリーが飛び出し、高山や育成の小野寺なども適時打をマークした。2年目の井上も二塁打を放った。強振した打球は、痛烈なライナーで左中間を破った。「9番・DH」で先発。一時逆転の口火となる二塁打を放ち、対外試合初戦で存在感を示した。
「追い込まれている中で、(体が)開かずに打てたのはよかった」
今春実戦で、初の長打になった。7日の紅白戦に続く安打で結果を出した。

好調の高山も、実戦3試合連続安打を放った。「1番・右翼」で出場し、5回無死二塁の第3打席で、右翼へ会心のタイムリー。激しい外野争いのなか、紅白戦2試合も含めて猛アピールを続けている。矢野監督も、
「迷いがない。心技体すべてで充実している」
と、絶賛。以前の構えから、さらに右足を開いたオープンスタンスに変貌。顔を投手に向けて真っ正面に向ける鳥谷を思わせる打撃フォームとなっている。昨季は自己ワーストの成績に終わった男が、かつての輝きを取り戻してきた。

◆ 対外試合“開幕投手”に抜てきされた西純は、伸びしろ3回5安打3失点。最速148キロの速球で3奪三振。



<練習試合:阪神8-5日本ハム>◇9日◇かりゆしホテルズボールパーク宜野座

 

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