サンズ逆転弾で、連敗止まる!

サンズ逆転弾で、連敗止まる!

■劇的な逆転勝利。1点ビハインドの9回二死走者なし。あと1人という場面で3番・マルテが四球で出塁すると、代走に植田をコール。続く伊藤和に代打・大山を送ると、その4球目に植田が盗塁成功。矢野監督は、
「あそこでの盗塁は超スペシャル」
と、激賞。大山も四球を選び、一、二塁。ここで、ここまで4打席音なしだったサンズの劇的逆転3ランが出た。おどろいた!
「喜びを分かち合うことは楽しいね」
昇格即先発出場したサンズが、「6番・左翼」でスタメン。自身初安打となる決勝の逆転3ランを左中間席に運んだ。

◆マルテ、ボーアと助っ人野手3人が初めて先発でそろい踏みした「MBS」が打線に活気を生み、今季最多8点を奪った。

先発・岩貞が本調子ではないと見て、4回73球でスイッチ。能見、谷川、岩崎、スアレス、伊藤和と中継ぎ陣を惜しみなくつぎ込んだ。2点リードした9回には、球児を投入。二死満塁のピンチ背負いながらも締め、苦しみながら今季初セーブを挙げた。
「自分も1回失敗して、チームが苦しいなかで、なんとか勝てたことがよかったです」
8回の1イニングを無失点に抑えた伊藤和は、嬉しいプロ初勝利となった。9年目で悲願。
「素直にうれしいです」

○<DeNA6-8阪神>◇27日◇横浜



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●<DeNA6-0阪神>◇26日◇横浜

今季初完封負け、ドロ沼3連敗!

■大敗。西勇、7回1失点も初白星ならず。ボーアを初めてスタメンから外し、8人中6人の右打者を並べたが援護出来なかった。ルーキー小川が2番手で炎上、またも5失点。

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●<ヤクルト3-1阪神>◇25日◇神宮

球児、逆転サヨナラ悲弾!

■痛恨の1敗。1点リードの9回に、球児がサヨナラ3ランを浴びた。7年ぶりの開幕2カード連続負け越しで借金4の最下位。矢野監督は、
「最後は球児に任せるというところで、この負けは仕方がない」
と責めることはしなかった。4-0から1失点して完封勝ちを逃した23日に続き、クローザーは今季登板2試合連続失点。
「またいってもらうよ」
と、変わらぬ信頼を口にした。真っすぐ勝負が、真っすぐが145キロ前後ではなあ。2戦ぶり先発・梅野の先制1号ソロも、空砲。先発・秋山、7回途中0封。
「粘り強く投げられた」

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●<ヤクルト6-1阪神>◇24日◇神宮

完敗で、単独最下位に!

■ガンケルは立ち上がりにつかまり、4回3失点で降板。終始、精彩を欠く内容で、二軍落ち決定。
「(次回先発は)現状はないかな、俺のなかでは」
と、矢野監督。ボーア、初安打にガッツポーズも。たった1本の安打を、野球少年のように喜んだ。
「まずは1本打てたことは良かった」
開幕から19打席目だった。

◆米大リーグ機構(MLB)は23日(日本時間24日)、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期していた今シーズンについて、7月23日か24日に開幕することを発表した。レギュラーシーズンは60試合。

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