借金返済、3位浮上!

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■14安打11得点と今季24試合目にして、初の2桁得点を記録した。3-3の同点に追いつかれた直後の4回。2四球1失策で一死満塁とすると、3番・サンズ、4番・大山が2者連続押し出し四球。なお、一死満塁から5番・福留が中犠飛。無安打で3点を奪い、中日を突き放した。4連勝で、勝率5割に到達。

17試合ぶりにスタメン出場した福留が、3安打4打点の活躍を見せた。右臀(でん)部の張りで欠場したボーアが不在のなか、ベテランの福留が活躍。ヒーロー・インタビューでは、
「まあ、できすぎだと思いますけど良かったです」
と、正直な思いを吐露した。



6回には、左前に落ちる適時打で1点を追加。終盤の8回にも4打点目となる、中前適時打。守備でも魅せた。1回一死、ダイビングキャッチ。チームを勢いづけた。「サンケイスポーツ」によると、
「自分が出たときは、自分ができる精いっぱいのプレーをしようと思っているので。なんとか捕れてよかった」

2試合ぶりに3番に抜擢されたサンズも、好調。先制打と、押し出しV四球。
「ボーアが出られないのはもちろん残念だったけど、自分のやることは変わらない。自分の仕事をすることを心掛けた」
ボーアの状態が心配されるなか、サンズの存在価値が高まっている。

□救援陣が踏ん張り、執念0封リレー。5回から、2番手のルーキー・小川が二死一、二塁のピンチを招くと、能見がマウンドへ。その後馬場、岩崎ら4人をつぎ込む投手リレー。41歳の能見が、今季初勝利。
「先発に勝ちがつくのが一番いい。チームとして勝てたのが良かった」
と、控えめに喜んだ。5回の攻撃で、2年ぶり打席にも立った。見逃し三振に倒れたが、レアなシーンに球場が沸いた。さて、その先発・岩貞だが、4回3失点で降板。

※糸井、今季2度目の休養。体の状態が、万全というわけではない。
「楽になるのかな」
と、矢野監督。



◆藤浪が、一軍練習に合流。グラウンドに1番乗り。

○<阪神11-3中日>◇19日◇甲子園

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