ロドリゲス1号、後半戦快幕!

┌ \ ☆ 球団史上屈辱的数字並ぶ ☆/ ┐

   矢野監督、途中休養日はいつ?

  ★スポーツ紙、ななめ読み★

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ロドリゲス1号、後半戦快幕!

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○<阪神6-0ヤクルト>◇29日◇甲子園
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首位・ヤクルトに快勝。単独2位、浮上。

■ 後半戦白星発進で、今季初貯金。首位・ヤクルトを下して4連勝を飾り、今季初の貯金生活に突入した。投打がかみ合った試合展開で、球宴明けの初戦では17年以来5年ぶりの白星をつかんだ。ヤクルトの優勝マジックも消した。先発・西勇、7回4安打無失点。三塁踏ませず、今季7勝目。

初回に、打線がたたみかけた。中野、島田、近本の3連続右前打で先制点を奪取。無死一、二塁で佐藤輝の打席では島田、近本がダブルスチールを成功させ、1死二、三塁から大山の中前適時打で2点目。一、三塁から糸原の内野ゴロで3点目をたたき出し、序盤で試合の主導権を握った。

4回には新加入のロドリゲスが、先頭で左翼スタンドへの豪快な来日1号ソロで貴重な追加点を奪った。移籍1号は、中押しの特大ソロアーチ。
「打った瞬間だったので気持ちよかったね」
打った瞬間に、アーチを確信。打席で打球を見届けてから、一塁へゆっくりと歩き出した。黄色い南国風の花があしらわれた“ハワイアン虎メダル”を矢野監督からかけられ、照れくさそうにベンチ前を歩いた。直前のミスも挽回した。4回表一死一塁、ヤクルト村上の投ゴロに飛び出した。西勇からの送球を受け取るも、ベースを踏めずセーフ。虎初失策を帳消しにするフルスイング。

8回には先頭大山が左翼スタンドへの21号ソロ。新外国人ロドリゲスが一塁のスタメンに入り3戦目、一塁から左翼にまわった大山にも、3戦目でようやく安打も本塁打も飛び出した。低めの直球を豪快にすくい上げた。衝撃音とともに白球は高々と舞い上がり、左翼席に吸い込まれた。
「一発で仕留められてよかった。野球は一発逆転がある。何点あってもいい。そういう意味ではいい1本だった」
と、ダメ押しの21号ソロを喜んだ。さらに無死二塁からロドリゲスが左前への適時打を放ち、さらにリードを広げた。

「チームが勝ったことが大きい。ベストなピッチングができたというのが結果として出た」
と、納得の表情。先発・西勇が7回4安打無失点の快投で、今季7勝目を手にした。持ち味のテンポよく両コーナー、低めを丁寧に突く投球で、三塁を1度も踏ませなかった。ボールにも見えた際どい判定。
「梅野のキャッチングが上手で、審判をうまくかわすことができた」
と、してやったりだ。低めへの制球力がさえ渡り、
「そこまで不安なく投げられました」
と、終始安定していた。リリーフ陣もリードを死守した。

★佐藤輝ひとりカヤの外だったが、5番の大山が救った。また、28歳になった北條が快音を響かせ、自ら誕生日を祝った。7回無死一塁で代打で登場すると、バントの構えからヒッティングに切り替え、初球を左前に運んだ。得点にはつながらなかったが、矢野監督は、
「誕生日でバスターでヒットって忘れられないんじゃないかな」
と、目を細め、同級生の大山も、
「さすがだなと思う」

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●<マイナビオールスターゲーム2022:全セ1-2全パ>◇第2戦◇27日◇松山
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■佐藤輝、第2戦でロッテ佐々木朗撃ちの犠飛で2年連続打点を挙げた。令和の怪物対決となった1回一死満塁で157キロを左翼へ。
「佐々木投手の球が速すぎて全然前に飛ばなかったですし、バットも折られましたけど、オールスターでの1打点、めちゃくちゃうれしいです」

近本、2戦連続マルチ。
「(9回は)ホームラン狙ったんですけどね。打球が上がらなくて。ここぞというホームラン打てるように練習します!」
それと、残念ながら中野の球宴初ヒットは、来年以降に持ち越し。

3人斬り球宴デビュー。伊藤将が、1回パーフェクトで球宴初登板を飾った。1-1の同点の5回に3番手でマウンドへ。本職の先発ではなく中継ぎで1イニング限定だったが、新人の昨季10勝、今季も7勝を挙げている抜群の安定感を憧れの舞台で発揮した。終始笑顔で登板を終え、
「いやー、ホッとしました。結構真っすぐが強く投げられていたので、よかったと思います。楽しかったです」
一方、岩崎、ギータに被弾。
「悔しい」

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<マイナビオールスターゲーム2022:全パ3-2全セ>◇第1戦◇26日◇ペイペイドーム
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■全セの湯浅が初出場の球宴で無失点デビューした。7回に登板し、二死一、二塁のピンチを招いたが、全パの4番・西武山川に力勝負を挑んで遊ゴロに打ち取った。魂のこもったオール直球の14球。今季台頭した虎のセットアッパーが、夢の舞台でさらなる飛躍の足がかりをつかんだ。

全セの青柳が3度目の球宴で初先発し、両リーグトップ11勝の実力を披露した。初回にソフトバンク柳田に6球すべて速球で押し、空振り三振に奪った。1死一塁では、オリックス吉田正を一ゴロ併殺に仕留めた。2回には西武山川に左中間へソロ被弾し、球宴初失点にも、
「あんなに気持ちいいホームランは久々に打たれました。あんなにきれいに打たれたら称賛しかないです」
と、心から敬意を表した。2回1失点に悔しさと充実感が交錯した。大山も、初球宴初日を満喫した。

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