┌ \ ☆ 熱覇(ねっぱ) ☆/ ┐
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森下翔太、キャリアハイの24号2ラン!
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○<広島2-4阪神>◇17日◇マツダスタジアム
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4年ぶり「金曜日の男」・才木浩人、マツダスタジアムで無双の4連勝。
■2カード連続で初戦を制し、連勝で首位を守った。貯金は5月30日以来の10となった。チーム成績を46勝36敗1分けとし、4年連続で前半戦の勝ち越しも決定した。4回に梅野の犠飛で先制し、5回は森下が2点本塁打を放った。才木は8回2失点で7勝目。岩崎が5年連続2桁セーブ到達した。虎効果!?マツダスタジアムが6試合ぶり大入り、同球場の阪神戦6試合はいずれも満員。
3回まで無安打に抑えられるも迎えた、4回。先頭の佐藤輝が四球で出塁。大山悠輔が左前打でつなぎ、前川右京も死球で無死満塁の好機をつくると、梅野隆太郎が先制の中犠飛を放った。5回には、近本光司の左前打から一死二塁とすると、
「球自体も甘くきましたけど、一発で仕留められた。手応えはあったので良かった」
森下翔太がバックスクリーン左へ24号2ランを放った。
「才木さんが頑張って投げてくれていましたし、自分としても1、2打席目に凡退していたので、何とかやり返したいと思っていました。タイミングを合わせることに集中して、うまく打つことができました」
さらに7回は一死一塁から大山の中堅への飛球を相手左中間がお見合いし二塁打に。続く前川が死球を受けて一死満塁とすると、梅野が4点目の中前適時打を放った。大山が、今季4度目の猛打賞。
この日2つ目の死球、152キロがもろに背中に当たった。前川右京は痛みのあまりその場で片ひざをついたまま数分動けず。トレーナー、コーチに続いて、険しい表情で見ていた藤川監督がベンチを出ると、一気に場内に緊張が走った。
「ある程度、我慢はしていますけど、やっぱりタイガースの投手もそうだけど、他球団の投手もインコースに投げるのは技術が必要なのでね。技術の引き上げをしてもらいたい、というのが公に言えることなのかなと」
先発の才木浩人は、8回4安打2失点の熱投で今季7勝目。22年9月23日広島戦以来、約4年ぶりに金曜日のマウンドで、3回まで1人の走者も許さない完璧な投球。4回二死一、三塁とするなど走者を背負っても、安定感ある投球で要所を押さえた。4-0で迎えた8回二死一塁で菊池に2ランを浴びるも、失点はここまでにとどめた。
「今日は、あのホームランで、しょうもないピッチングだったとなっちゃったんで。あそこで(真っすぐで)押し込めない…。まだまだだなと」
「どうやったら強く最後いけるかというところは、チームの大黒柱でもあるので。でも移動ゲームのなか、8回までよくいってくれたと思います」
と、藤川監督。
広島打線よりも、右腕の“敵”は酷暑の敵地マウンドだった。気温30度越え、湿度は60%オーバーという環境で今季最多130球を投じた。試合後、才木は、
「着替えましたね今日。めっちゃ汗かいたんで。3着ぐらい?ですかね」
と、告白。アンダーシャツを試合中に交換することは珍しくないが、ユニホームの3着交換は異例だ。岩崎優、
「また積み重ねて。1試合1試合頑張りたい」
球団2位タイ通算130セーブにも、感情見せず淡々。
藤川監督は、
「才木と岩崎と2人でいってくれたのは、非常にありがたいし大きいですね。きょう、ドリスは(ベンチに)入れていませんでしたからね。ですから非常に大きな投球だったし、攻撃のチャンスがあったところで才木を打席に立たせて。岩崎も最後きちっとやってくれたんで、チーム力としては非常にいいゲームになったと思います」
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