CS1S、突破!

┌ \ ☆  18年ぶり、優勝へ!  ☆/ ┐

   岡田、15年ぶり監督復帰

 ★スポーツ紙、ななめ読み★

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CS1S、突破!

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○<セ・CSファーストステージ:DeNA2-3阪神>◇第3戦◇10日◇横浜
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劇的な逃げ切り勝ち

奇跡のファイナル進出。逆転勝ち。3年ぶりのCSファイナルステージ進出を決めた。

しびれた場面は、1点リードの9回だった。3-2と1点リードの8回二死から登板したリリーフエース・湯浅が、9回一死満塁の窮地を切り抜け、チームに勝利をもたらした。
「監督から『楽しめ』と言われたので、本当に楽しみながらバッターに向かっていくだけでした」
直後だ。代打のベテラン藤田への初球。152キロを打ち返されたが、前進守備を敷くセカンド小幡の正面だった。本塁へ送球し、捕手・梅野が一塁へ転送。「4-2-3」のホームゲッツーでゲームセットとなった。
「3試合とも接戦で、本当にどっちに転ぶかわからない展開でしたけど、何とか2勝することができて、あとはヤクルトを倒すだけかなと思ってます」

負ければ、矢野監督のラストゲームとなる一戦。ポストシーズンで抜てきした新守護神が期待に応え、これ以上ない修羅場をくぐり抜けた。矢野監督自らマウンドに足を運んだ。
「“ドラマつくるなあ”っていって。“もう行くしかない、強気やって。思い切り楽しんで、この場面、お前に賭けているから、どんな結果でもいいから、思い切って行ってくれ”って、そんな声をかけました」

3番手・岩貞が勝利投手。1-2の5回から登板。先頭・戸柱は遊ゴロ、浜口は空振り三振に斬り、関根も遊飛に打ち取ると、直後の6回に逆転に成功した。3-2と勝ち越した6回もマウンドに上がると、代打・桑原の左中間への打球を中堅・近本がダイビングキャッチ。
「今日はブルペン勝負になると思っていましたし、緊迫した試合展開でマウンドに上がりたくてウズウズしていました。近本にも助けてもらいましたし、攻撃でも守備でも、チーム一丸で攻めることができていると思います」
と、コメントした。中継ぎとして連投の西純も2回を無失点に抑えると、最後は湯浅がイニングをまたいだ9回に一死満塁のピンチを迎えるも、代打・藤田を二ゴロ併殺打に仕留めてファーストSを突破した。

先発・才木は、3回途中2失点で降板。初回は難なく無失点に抑えたが、2回先頭の宮崎に右越えの先制ソロを被弾。3回は一死から関根に四球を与え、続く楠本に右前打を許した際に、右翼手・大山が打球をファンブルし、一死二、三塁とピンチが拡大。佐野の打席で4球目の低めのフォークを梅野が止めきれず(記録は暴投)、2点目を献上。
直後に2番手・浜地がマウンドに上がった。浜地は牧を1球で二ゴロ併殺打に打ち取り、追加点を許さなかった。

ここ一番で決めたのが、原口。勝ち越し打を放った。近本のタイムリーで同点に追いつき、一死二塁となった6回だ。DeNA2番手入江の154キロ直球をはじきかえし、左前適時打で1点リードを奪った。二塁から俊足を飛ばし生還した近本の走塁も光った。原口は、
「打ったのは、ストレート。ワンチャンスをものにするという攻める気持ちを強く持って打席に立ちました。勝ち越すことができて良かったです」

佐藤輝、反撃のCS初ソロ。劣勢ムードに待ったをかける1発だった。2点を追う4回、バックスクリーンへ反撃ののろしをあげる1号ソロを放った。二死走者なしで迎えた第2打席、初球の内角144キロを捉えると、打球は高々と舞い上がってバックスクリーンに飛び込んだ。
「とにかく勝つしかないので、ホームランを打つことができたのは良かったです」

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●<セ・CSファーストステージ:DeNA1-0阪神>◇第2戦◇9日◇横浜
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■雨が降りしきるハマスタで、先勝するも逆王手をかけられた。セリーグ最多14三振で完封負け。2安打は球団最少タイ。伊藤将はCS初先発で5回1失点と踏ん張ったが、勝利を呼べず。

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