サンズ、ボーア躍動!

-->

サンズ、ボーア躍動!

■相手のミスにつけ込んで、得点を重ねた。西勇が、1カ月ぶりの白星。
「ピッチャーは勝てたほうがいいし、勝つためにやっているし。本当にチームが勝ててよかったと思います」
2点リードの2回にはソロを浴びたが、1度も連打を許さず、8回4安打1四球と安定していた。3勝目をゲット。
「梅野に本当にいいリードをしてもらって、投げやすいリズムがあった。打線の援護で投げやすい環境だった。本当に助かりました」
と、女房役、野手に感謝した。オリックスから阪神に移籍して2年目で、京セラドーム大阪初勝利。



岩貞、プロ7年目で初のリリーフ。中継ぎに配置転換、1回0封1安打2K。矢野監督は、
「今シーズンの初めも『中継ぎどうかな』ってのも自分のなかであったけど、先発で頑張ってくれてたのでね。でも、いろんなポジションで頑張ってくれたらチームのためにもなると思うし」

前夜、無得点の打線が14安打10得点と爆発した。6試合ぶりのスタメン復帰となった糸井が猛打賞、ボーアは来日初の3打席連続適時打、さらにサンズがダメ押しとなる9号2ランを放つなど2安打3打点と主軸がきっちりと仕事を果たした。
「なんとしてもホームにかえすことだけを考えていたよ」
得点圏打率は・517まで上昇。神がかり的な勝負強さで、打線をけん引。ボーアも、3打席連続適時打と止まらない。
「今日はバッティング練習からフォームを変えて練習していたけど、早速結果が出てよかったよ」
前日までと比べて、わずかだが膝を曲げてゆったりと構えた。余裕のある待ち方が奏功。だが、タイミングはまだまったく合っていない。それでも結果だけは出た。

◇福留、高山らが早出特打。高山が今季初打点となる中犠飛。右手1本ですくった。8回には、激走生還だ。

○<阪神10-2広島>◇15日◇京セラドーム大阪



 *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

●<阪神0-6広島>◇14日◇京セラドーム大阪

藤浪、遠い初星。

■2安打、完封負け。復調の兆しを見せていた藤浪が、鬼門の京セラドーム大阪で逆戻りした。広島戦に先発し、序盤から劣勢に立たされた。6回8安打4四球で6失点と精彩を欠く投球内容。4連敗で白星が遠い。打線も元気なく、勝率5割復帰を逃した。

 *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

SNSでもご購読できます。

-->