ロハス、“大当たり”!

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メ┃チ┃ャ┃優┃勝┃し┃た┃い┃ね┃ん┃!┃
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   〜 独断、スポーツ誌ななめ読み 〜
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ロハス、“大当たり”!

■ 逆転勝ちで、4連勝。伊藤将、力投。8回4安打2失点の好投で、6勝目。1-2で迎えた8回。連打で無死一、三塁の好機をつくると、大山が、中前に運ぶ同点打。さらに無死満塁とし、打席には二回に先制ソロを放ったロハス。ファウルで粘って6球目が、何とロハスの左足付近に直撃。決勝の押し出し死球と思いがけない形で、勝ち越した。続く中野も犠飛を放ち、一挙3点を奪った。9回には佐藤輝の適時打で突き放した。今季58打点目。



ロハス・ジュニアが、2回に先制の2号ソロを放った。2回一死、4球目チェンジアップをライナーで右翼席へ突き刺した。
「前にも対戦していてイメージができていたから、打席に入る前からいい準備ができていたよ。とにかくチームに貢献したいという思いだから、先制することができてよかったね」

◆試合後半、静と動。矢野監督は、対照的な采配を振った。「デイリースポーツ」によると、
まずは7回だ。二死一、三塁の勝ち越し機で打順は好投を続ける伊藤将。ネクストでは原口が準備していたが、6回でまだ67球だった左腕の続投を選択した。
「あそこまで頑張っている将司に任せてみようと。まずはそこ。あと中継ぎ陣もオリンピックがあったり、いったん帰ったりとか、いろいろあったんでね。総合的に判断して」
伊藤将が四球を選んで満塁となったが、近本が凡退で無得点。さらに直後に伊藤将が一発を食らい、一時勝ち越しを許す形となった。

対照的に、8回の攻撃では動く。先頭の糸原が二塁打を放つと代走に植田。さらにサンズに熊谷、大山に島田と、安打を放った主軸に次々と代走を送った。
「あの状況になったら行くしかなかった。結果、それぞれが走ってかき回してくれた」
代わった面々の果敢な走塁もあり、この回3得点で逆転に成功。
「そういったメンバーがしっかりと働いてくれたっていうのがチーム全体として大きい」



伊藤将は、ベンチで大はしゃぎしていた。抜群の制球と緩急を織り交ぜ、力投。無四球の好投で、今季6勝目。DeNAには4戦3勝0敗、防御率1・20と〝ハマキラー〟を襲名だ。
「100点と言いたいですが、チャンスで無得点の後にホームランを打たれてしまったので、80点ですね」
勝利を呼ぶ好投に、矢野監督は、
「一番のこの試合のMVPというか、それは間違いなく将司だよね」

○<DeNA2-5阪神>◇18日◇東京ドーム

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