マルテ、3戦連発!

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メ┃チ┃ャ┃優┃勝┃し┃た┃い┃ね┃ん┃!┃
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   〜 独断、スポーツ誌ななめ読み 〜
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マルテ、3戦連発!  

■ マルテ不敗神話、3戦連発で3連勝。ガンケルが7回途中4安打無失点の好投で、9勝目を挙げた。マルテが3回に3戦連続となる先制の22号ソロを放ち、これが決勝点。守護神・スアレスは最終回を無失点で締め、リーグ最多のセーブ数を36に伸ばした。頼もしい阪神の助っ人はみんな仲良し。ガンケル、スアレス、マルテ、3人揃ってお立ち台ラパンパラ。



マルテがまたも、竜を相手にフルスイングを決めた。両チーム無得点で迎えた3回裏二死。左腕・小笠原の初球、内角高め145キロを狙い打ちだ。1-0の完封勝ちに、
「投手陣が頑張ってくれたおかげ。そこに勝ちもセーブもつけられて、本当に満足しています」
と、目尻を下げた。もちろん、甲子園のヒーローインタビューも3戦連続。最後はこれも3日連続で、
「3、2、1…ラパンパラー!」
と、球場全体で弓を引くパフォーマンスを共有。矢野監督はマルテの後を打つ、大山、糸原の奮起に期待した。この日は敬遠を含め、マルテが四球の後に大山が倒れるという場面が2度あった。1-0で勝つには勝ったが、今後の試合では好調なマルテとの勝負が避けられ、後を打つ打者の働きが重要になることも考えられる。

ガンケルが、ベンチで雄たけびを上げ喜びを爆発させた。勝敗の分岐点になった7回一死三塁のピンチを、後を受けた及川が切り抜けた。内角への球で空振り三振を奪うと、すかさず梅野が転送し、飛び出していた三走を挟殺で仕留めた。今季の火消し役や、セットアッパーとしての役割にとどまらず、投手陣の主軸が期待される存在なだけあって、
「左バッターのインコースっていうのは、絶対に必要な部分だと思う」
と、矢野監督も今後にも生きる勝負だったと指摘。
「しっかり勝たなければいけない試合だったので、この勝利は大きかったよ」
と、ガンケル。低めに丁寧に投げ込み、持ち味を発揮した。2回を自己ワースト7失点で3敗目を喫した19日巨人戦の後、フォーム修正に着手。
「自分のいつも通り、ベーシックな形に戻したよ」
前回26日巨人戦は見事に修正し、6回1失点で4戦ぶりの勝利をつかんでいた。矢野監督も、
「ここで2つ勝ってくれたのはすごく大きい。ガンケルで任せられるというチーム内の安心感、そういうのもつくってもらえている」
その後は岩崎、スアレスとつないで、“虎の子”の1点を守り切った。



♠「7番・右翼」で5試合ぶりに先発した佐藤輝は、4打席無安打でリーグワースト記録を更新する59打席連続無安打となった。矢野監督は、
「何かきっかけをつかんでくれたらと思いながら」
と、先発起用の意図を説明。
「練習ではちょっと良くなってきたかなという感じもあるんですけど、そういう中でテル自身ももがいている」
と思いやった。佐藤輝は8月21日を最後に安打がなく、この日の2三振で史上10人目のシーズン160三振となった。

○<阪神1-0中日>◇3日◇甲子園

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