佐藤輝、今季初となる1試合2発!

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佐藤輝、今季初となる1試合2発!

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○<広島1-2阪神>◇3日◇マツダスタジアム
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岡田監督は阪神の監督として通算514勝目。球団歴代1位の藤本定義氏に並んだ。

■接戦制し、広島に2連勝。ゲーム差「2」。佐藤輝、目覚めの2発、大竹耕太郎、5勝目。

「なかなかでてなかったんでやっと出た感じ」
と、語った佐藤輝。決勝弾には、
「取り返せて良かったです」
と、表情をゆるめた。打撃の状態については、
「どんどん上がってきているので、しっかり打てるように頑張ります。しっかり打って、守って、ピッチャーが抑えて、いい勝ち方を積み重ねていきたいと思います」

佐藤輝が、ついに目覚めた。2回に右越えに4号ソロ。4月21日以来、123打席ぶりの復活アーチだった。自らの失策から追いつかれた直後の6回には、左翼に6号ソロで再び勝ち越した。バットで守備のミスを帳消しにした。結局これが決勝点になった。

試合前練習では、繁栄を象徴するとされるバッタと遭遇するシーンもあったが、
「その質問する?」
と、笑みを浮かべた。ただ幸運なエピソードへと変えたのも佐藤輝の技術があったからだ。2回の第1打席で九里の直球を完璧にとらえて、右翼席へたたき込んだ。
「久しぶりすぎて」
と、コメントしたが、待望の一発で勢いに乗らないわけがない。5回の守備では自らの悪送球が引き金となって同点に追いつかれてしまったが、
「何とか取り返したいと思って」
直前に大山が併殺打に倒れる嫌な流れのなか、浮いたチェンジアップを左翼席にたたき込んだ。右へ左へ今季初の1試合2発で再びリードを奪い、投手陣が継投で守り抜いた。ヒーローインタビューでは、報道陣には、
「(試合中)グラウンドにミンミンゼミの死骸も落ちてました」
と、笑いながら明かしていた。

「久しぶりやろ」
岡田監督は、神宮で、本塁打が出ると話していた。
「まあな。その2点やからな」
相手バッテリーも佐藤輝を嫌がっていた。
「まあ、最初のな、1打席目やったからな。2打席目か。フォアボールも選んどったし。2打席目も」

先発の大竹耕太郎は、過去無敗の広島キラーらしく試合をつくった。7回1失点(自責なし)で5勝目。8回からは継投で逃げ切った。初回から5回二死まで、完全投球を披露。4回二死での上本に対しては72キロの遅球を投じるなど、緩急を生かした投球で的を絞らせず。

※虎の監督史に名前を残した。岡田監督は、阪神の監督として虎将7年目で、通算勝利数が514勝。球団最多の藤本定義監督に並んだ。
「そんなん関係ないやん。関係ないってもう(笑)」
と、苦笑い。ウイニングボールは、
「そんなん誰も覚えてないやろ。いらんよ」
試合後、節目のウイニングボールは大竹が知らずに所持。報道陣から監督の記念の1勝だということを知り、
「やばい、俺持ってるわ。やばいすか?」
と、逆質問。ただ、監督も、
「そんなん誰も覚えてないやろ。いらんやろ」
と、興味なし。このコメントを聞いた左腕は、
「(大事なのは)明日でしょどっちかと言ったら。更新の方が大事でしょ」

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