大山、セ2冠いける!

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大山、セ2冠いける!

■大山が2点適時打、ボーアが17号2ランを放った。秋山が8勝目、スアレスが、リーグトップに並ぶ21セーブ目をマークした。貯金、「2」。

大山が、「2冠」を射程圏内に入れた。初回に逆転の2点適時打を放ち、チームを5カードぶりの勝ち越しに導いた。先制を許し、直後に巡ってきた逆転のチャンス。虎党の期待に、大山がしっかり応えた。
「ランナーをかえすことだけを考えて打席に入っていました。逆転できて、自分の仕事ができたかなと思います」
リーグトップの26本塁打を伸ばす事はできなかったが、74打点とした打点部門で巨人・岡本まで4差に迫った。

秋山が5回8安打4失点(自責3)で、8勝目。
「野手の方々が早い回に援護をしてくれたのに、長いイニングを投げることができず悔しい登板となりました。次こそは、長いイニングを投げられるように切り替えてしっかりと準備したいと思います」

16日に今季初昇格した板山が「2番・二塁」で、先発。ファームでここ5試合、20打数10安打と調子を上げていた二軍のヒットマンが一軍の舞台でも、その片りんをのぞかせた。初回の第1打席は鮮やかな中前打で出塁。同点のホームも踏んだ。2回二死一塁の2打席目は高めのボール球を詰まりながら中前へ運び、ランエンドヒットを成功。すぐさま二盗を決め、4年ぶり、通算2個目となる盗塁もマークした。
「来たかというか、緊張もしましたけど、2年間(下で)やってきたんで。自分を信じて、もうやるしかないという気持ちでした」



◆甲子園でプレーする姿が、映える。井上が、18日のヤクルト戦で7回2死一塁から代打で登場。履正社の3年先輩である寺島に左飛に打ち取られたが、登場するだけで、打球が上がっただけで、この日最大級の歓声だった。

○<阪神6-5ヤクルト>◇18日◇甲子園

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☂<阪神-ヤクルト>◇17日◇甲子園

スタンドを見たら、子供たちが(雨に)ぬれている姿を見たら…と、矢野監督。

■降雨のため中止。午後2時からの予定を1度は遅らせて午後3時をめどにして開催を目指したが、天候の回復が見込めなかった。午後2時20分過ぎには阪神園芸が内野グラウンドのシートをはがすなど準備を進めていたが、午後3時35分に中止が発表された。追加日程が発表され、この試合は19日午後6時から甲子園での開催が決まった。

中止の発表後は、3年目の熊谷と2年目の小幡、ドラフト2位の井上が雨に打たれながら球場を1周して手を振るなどファンサービスをおこなった。

※17日、来季から女子硬式野球クラブチームを新設すると発表。これに伴い、入団選手セレクションを実施する。



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