「A.R.E.」!

┌ \ ☆  アレ目指して…!  ☆/ ┐

   タイガース、新時代へ

 ★スポーツ紙、ななめ読み★

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「A.R.E.」!

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「A.R.E.」、2023スローガン
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■多くのメッセージは必要ない。「A.R.E.」だけで十分だった。ペナントレースを戦うためのスローガンが決まった。

17日、来季のスローガン「A.R.E.」を発表した。読み方は「エー アール イー」だが、ローマ字読みをすれば「アレ」。岡田彰布監督(65)が就任後から好んで使い、すでに選手やファンに浸透している「アレ(=優勝)」そのものがスローガンとなった。3つの文字にもそれぞれの意味を持つ。

明確な目標(Aim)と先輩に対しての敬いの気持ち(Respect)を持って野球に取り組み、個々がさらにパワーアップ(Empower)。球団関係者によると、スローガンを決める会議には岡田監督自ら参加し、何十個とあるプランから選び抜いたものだという。

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助っ人補強の大トリにして本命
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助っ人補強の大トリにして本命、ノイジー

■16日、新外国人選手のシェルドン・ノイジー外野手(28)と来季の契約を締結したことを発表した。推定年俸130万ドル(約1億8000万円)。背番号は球団助っ人では初の「7」に決定。内外野を守れ、広角に打てる好打者で勝負強さも魅力。今オフの助っ人補強の大トリにして本命と言えるノイジーの獲得が発表された。

推定年俸、そして与えられた背番号からも、期待の大きさが伝わってくる。これで、来季の理想オーダーも見えてきた。指揮官はすでに1番・近本、2番・中野の構想を明かしており、クリーンアップは3番・ノイジーからはじまり、佐藤輝、大山の主軸が座る。

メジャーで結果を残せていないが、マイナーでは今季25試合で打率3割9分8厘と高打率を残し、同通算でも517試合で打率2割9分9厘と安定感は抜群だ。
「そら理想やけど。右やしな」
と、3番起用を描き、岡田監督は、
「つなぎというか、そういう役割をしてくれたら俺は一番助かるよな。打順を組んだときにな」
強肩に守備力も兼ね備え、現時点で開幕左翼が有力だ。また、来季から球団の駐米スカウトに就任するジェリー・サンズ氏(35)が、ノイジーを全面サポートしていくことも明らかとなった。

★ソフトバンクから現役ドラフトで加入した大竹耕太郎投手(27)が、西宮市内の球団事務所で入団会見を行った。背番号は「49」。新天地での大化けを誓った。

新外国人第3弾、マイナー140発の右打ち大砲ミエセス獲得 

■15日、ヨハン・ミエセス外野手(27)=前レッドソックス3A=と来季の選手契約を締結したことを発表した。背番号「55」に決まった。推定年俸は50万ドル(約6750万円)。

185センチ、120キロの体格を誇り、飛距離も魅力で、メジャー実績なしもマイナー通算140発の長距離砲だ。昨夏の東京五輪ではドミニカ共和国代表で出場し、韓国代表で元虎守護神・呉昇桓から特大2ランを放つなど、持ち前のパワーを発揮して銅メダル獲得に貢献した。今季はレッドソックス3Aで60試合に出場し、打率・271、12本塁打、35打点の数字を残した。

新外国人第2弾右腕ケラー獲得

■14日、ブライアン・ケラー投手(28)=前レッドソックス傘下3A=と来季の選手契約を締結したと発表した。推定年俸は60万ドル(約8100万円)。背番号は「24」に決まった。前日に獲得を発表したビーズリーに続いて、今オフの新外国人獲得第2弾。先発起用される見込みで、来季の残留が決まったカイル・ケラーとの“ケラーリレー”が注目を集めそうだ。

メジャー経験こそないが、マイナーでの経験は豊富だ。今季はレッドソックス3Aでプレー。31試合で6勝5敗、防御率3.27をマークし、113イニングで126三振を奪った。スリークオーターのフォームが特長。カットボール、カーブ、チェンジアップなどを操り、制球力に優れている。

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球児、名球会入り
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■阪神OBで同球団のスペシャルアシスタントを務める藤川球児さん(42)がこのほど名球会入りを認められた。阪神でプロ入りした選手では小山正明投手(320勝)、村山実投手(222勝)、藤田平内野手(2064安打)、江夏豊投手(206勝)、鳥谷敬内野手(2099安打)に次いで6人目になる。

9日に名球会の総会が行われた那覇市で、記念のブレザーに袖を通した藤川さんは、
「名選手の方々から認められたことは、数字を超えたものとして感激しています」
と、喜びをかみしめた。2020年に現役引退した藤川さんは日米通算245セーブをマーク。名球会の入会規約の「250セーブ以上」には不足しているが、今回、会員の3/4以上の賛成を得て入会を認められたわけで、先のコメントはそれを踏まえたものだった。

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